★　X(Twitter)自動投稿ツール

・時間と手間のかかる予約投稿を圧倒的短時間で一括設定

・定型返信機能でインプレッションを増やします

・画像/動画投稿対応

・等間隔自動投稿モード&毎日同時刻自動投稿モード(併用可)

・パソコンを閉じても自動投稿

・完全放置型自動ツール

・買い切り型　月々の費用は不要です

X(Twitter)が集客の中心の方は多くいらっしゃると思います。定期的な自動投稿を手軽に実現するツールを販売いたします。

エクセル(Googleスプレッドシート)に記入した投稿文と画像/動画を自動投稿(予約投稿)するツールです。

初期設定が済みましたら

・エクセルのA列に投稿文を記入

・エクセルのB列に画像/動画を記入

・自動投稿ONボタンを押す

これで設定した時間間隔ごとに、もしくは設定した時刻に毎日<仮に少ない投稿文であっても>自動投稿をOFFにするまで<パソコンを閉じても>自動投稿を継続します。

X(Twitter)標準の予約投稿機能では、一投稿ごとに「投稿文と画像などを記入し」そして「投稿時間を指定する」…ひとつ投稿を予約するだけでもけっこう手間のかかる作業です。このツールなら、300でも500でもエクセルに投稿文を記入する1回の作業で完了します。 1ヶ月分でも1年分でも予約投稿が一括でセットできます。また投稿文の入れ替え・追加・削除もエクセル上でいつでもできるので投稿文の管理も簡単になります。

使い方もシンプルで簡単です。 Xとのアカウント認証など初期設定後、エクセルのA列に投稿したい文章を、B列に投稿したい画像/動画のURLを記入します。自動投稿ボタンONで、記入された投稿文と画像/動画を1時間単位の任意の間隔もしくは毎日設定した時刻に自動投稿する使いやすくてシンプルなツールです。

一般的に1日に3回程度の定期的な投稿をすることはアカウント評価を高めると言われています。でも意外と継続することは大変なんですよね。

X公式の予約投稿機能では、「一つずつ投稿文を記入して、一つずつ時間を指定する」必要がありますのでなかなか時間がかかり面倒な作業です。このツールではエクセルに300でも500でも一括で投稿文を設定できます。画像や動画も投稿文の隣のセルにGoogleドライブのURLを記入すると同時投稿できます。 ※画像や動画をGoogleドライブにその場でアップロード、URLを自動記載する機能もあります

自動投稿ボタンをONにするとツールとパソコンを閉じても自動投稿を継続します。 ChatGPTなどの生成AIを利用すれば、投稿文を300個作成することも簡単ですよね。あなたはそれをツールにコピペするだけ、面倒で時間のかかった予約投稿が短時間でできるようになります。

※X公式の無料APIを使用します。API取得マニュアルも付属しています。

エクセルに記入した投稿文と画像/動画ファイルを順番に投稿していきます。全ての記入した投稿文が投稿済みになると再び最初から投稿を繰り返します。セットした投稿文はループして投稿しますので、極端な話、投稿文を3つだけ設定した場合でも自動投稿をオフにしない限り自動投稿は継続します。 ※投稿文は任意のタイミングで追加・削除が可能です。

投稿間隔は1時間単位で設定することができ、最短1時間間隔で自動投稿をします。また毎日指定した時刻に自動投稿することも可能です。4つの時刻まで設定することができます等間隔自動投稿と毎日同時刻自動投稿モードは併用しての設定運用もできます。自動投稿中はスプレッドシートはもちろんですが、パソコンも閉じていても自動投稿は継続されます。このツールの自動投稿の為にパソコンの電源を常時ONにしたり、VPSを契約する必要はありません。

エクセルに記入された投稿文は基本的に上から順番に投稿されます。上から順番ではなく、ランダムに投稿するランダムモードもあります。ランダムモードでも記入された投稿文が全て投稿済みになると自動的にリセットしてランダム投稿が継続します。いずれのモードでもセットした投稿文を全て投稿済みになった場合、自動的にリピートして自動投稿を継続します。

ツールはGoogleスプレッドシートにて提供します。スプレッドシートのコピーは非常に簡単です。スプレッドシートをコピーして他のアカウントを登録連携することで、他のアカウントにも同時に自動投稿できます。極端な場合、100アカウントの自動投稿をしたい場合はツールのコピーを100個用意してそれぞれ別のアカウントと連携すれば100アカウントの自動運用も可能です。

複数アカウントの自動運用はもちろんですが、同じアカウント内で「違う投稿文をセットしての同時運用」や「投稿間隔の時間を変えての同時運用」などツール(スプレッドシート)をコピーすることで自由度の高い運用が可能です。

GoogleドライブのURLを記入するだけで画像・動画のメディアファイルを投稿することができます。またセルを指定して、その場でGoogleドライブにアップロード、GoogleドライブのURLを指定セルに自動記入する機能がありますので、投稿文と対応した画像・動画のアップロードがはかどります。

同じ画像・動画を投稿したい場合は、その画像・動画のGoogleドライブURLを対応する投稿文にコピペすることで毎回アップロードする必要はありません。

自動投稿したポストに返信する形で「定型文＋画像もしくは動画」を同時に投稿できます。この返信はポストに対する「続き」としてポストのコメントの最初に表示されます。ポストに書ききれない文章・タグ・URLの追記欄としても有効です。ポスト本文に記載できなかった内容を追記したり、ポストに対する意見を求めるなどして自然な形でのコメントを誘導することもできます。

ポストに外部リンクを記載することはアカウント評価を下げる傾向にあるようです。定型返信機能を利用して、ポストに外部リンクURLを記載せずに、定型返信にURLを記載するようにすると、ポストにURLを記載しなくても返信から記載URLへのアクセスを期待することができます。

またX側では意図的なリポストやコメントを規制しています。リポストに誘導するキャンペーンは実施しにくい状況ですが、この定型返信機能であれば、ポスト本文を補完したりポスト本文に対する意見や感想を求めることで自然な形でコメントが増え、コメントの多いポストは活発なポストとしてリコメンドされたりリポストされることが多くなります。

定型返信にも画像もしくは動画を投稿することができます。

ポストの続きとして返信が表示されますので、ポストと返信それぞれに画像や動画を添付すれば、画像や動画が2つ並ぶこととなりタイムラインの中ですごく目立つようになります。